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映画『バケモノの子』は渋谷だったら3倍楽しい!

300万人!

2015年7月11日(土)より全国でロードショーされている細田守監督の最新作、映画『バケモノの子』の8月10日時点の観客動員数。

舞台は、人間の世界「渋谷」と「バケモノの世界」

人間界の渋谷とバケモノ界の渋天街(じゅうてんがい)という、交わるはずのない2つの世界に生きる、ひとりぼっちの少年・九太とひとりぼっちのバケモノ・熊徹が主人公の物語。

渋谷新聞では、この渋谷が舞台の映画『バケモノの子』を3倍楽しむ方法をご紹介いたします!

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まずは、渋谷で映画鑑賞。

 

今回映画を鑑賞したのは、TOHOシネマズ渋谷さん。

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観終えたばかりの渋谷新聞メンバーの2人。

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いやー、感動しました!
と語るのは、年間50本位の映画を観るという映画通の門井さん。

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何度もうるっときてしまいました。
と語るのは、作品に感情移入して放心状態の山本さん。

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あ!あそこはもしかして!

早速来ました。

映画館を出るとすぐ、作品に描かれていた舞台が。
主人公が立ちすくんでいたシーンがよみがえります。

 

渋谷で観るから、より感動。

 

渋谷新聞
舞台の楽しみは少し置いておいて、鑑賞後のホクホクな気分のままあそこに行きましょう!

山本さん
ですね、渋谷ヒカリエに!

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興奮さめやらぬままヒカリエに

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細田守監督作品『バケモノの子』展

開催期間は、2015年7月24日(金)~8月30日(日)、10時~19時(18時半最終入場)

会場は、
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渋谷ヒカリエ9階、ヒカリエホール”ホールA”

夏休み期間ということもあり、連日大賑わい。
担当者の方に聞いたところ「今のところですが、11時位の入場が穴場です。」とのこと。

 

渋谷新聞
では、お二人。バケモノの子の楽しみを2倍楽しむ『バケモノの子』展に入りましょう!

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いきなり撮影スポット!

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壁の至る所に、作品のシーンやセリフが。

 

門井さん
これですよ!さっきの映画館の目の前!

 

映画では、一瞬しか映らないシーンが、ここではゆっくりと観ることができる。

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山本さん
ここって、もしかして渋谷駅の・・・?!

 

意外に自分の知っている渋谷が、作品に多く登場していたことに改めて気づいたよう。

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『バケモノの子』だけでなく、『時をかける少女』、『サマーウォーズ』、『おおかみこどもの雨と雪』といった細田守監督作品の貴重な資料もダイナミックに展示されている。

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もしかしてこの先は!?

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映画に登場した渋天街の門!

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門の反対側には、最新テクノロジーで作品の世界を楽しめる「チームラボスタジオ(熊徹道場)」

 

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熊徹から指導を受ける九太になった気分になれるアトラクション。これは、子供から大人まで楽しめます。

 

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至る所に撮影スポットが満載で、

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これはやっておきたい!

こちらは面白法人カヤックによる『雪と雨の背くらべ』フォトブース。
柱に刻まれた身長の記録=柱の傷に手をかざすと、その年頃の雨と雪が現れる。

子供の頭をなでる仕草をする時、人はとてもいい笑顔になることを発見。

 

そして!おまちかねの、

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思い出のお持ち帰り!

オフィシャルグッズが勢揃いの”スタジオ地図SHOP”
※スタジオ地図は、『バケモノの子』をはじめとするアニメーション映画の製作会社の名前。

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映画を観終わったばかりだから許されるノリ(笑)

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『時をかける少女』が大っ好きなんです!

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チコかわええ~~

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お家に飾りたいリトグラフ(¥30,000税別)や、ストレス解消に振り回したいソフトな大太刀(¥1,500税別)など、幅広いラインナップ。

 

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渋谷新聞のおすすめは原作小説
原作小説「バケモノの子」(角川文庫 ¥560税別)

 

同じストーリーであっても、映像だから伝わることと、文字だから伝わることがあります。
改めて小説で読むことで、登場人物の心情や舞台の描写に新しい発見が必ずありますから、是非読んでみてください!

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思い出を買い込む門井さん。

 

『バケモノの子』展は、他にも貴重な絵コンテや、体験コーナーが盛りだくさん。
渋谷新聞の体感的に、最低でも1時間は楽しめるよう時間的余裕を持って来場して欲しいところ。

 

渋谷新聞
いかがでしたか?
渋谷で映画を観終わってからの『バケモノの子』展。

山本さん
ホットな状態だったから、とてもドキドキしました。
友達を誘って、もう一度映画を観るところから繰り返したいくらいです。

門井さん
編集長!!

渋谷新聞
どうしました?

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区立渋谷図書館に行きたいです!

渋谷新聞
なるほど!これは映画を観た方にしか分からない心理ですね。
映画に登場した舞台をリアルの世界で訪れたい。
行きましょう!

渋谷の舞台訪問ツアーへ!

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渋谷ヒカリエから、渋谷東方面へ。

 

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へーこんなところに神社が

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少し歩くだけで、いつもとは違う渋谷に出会う。

 

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ここです!この図書館!

山本さん
なんか不思議な気分!ここの図書館がアニメに描かれていた、というよりアニメに登場した”あの図書館”が世の中に実在するんだ!っていう感覚がドキドキします。あ、あそこに座るので写真撮ってください(笑)

 

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ヒロインさながら。

 

山本さん
作品のロケ地めぐりや舞台訪問って初めてなんですけど、
これすっごい楽しいですね!

 

ここで渋谷新聞からの注意事項です。
ロケ地や作品舞台を訪問する際は、施設や通行人の方々、住民の皆様に決して迷惑がかからないようはしゃがず静かに、そっとかみしめるように楽しんでください。

 

区立渋谷図書館から徒歩数分。

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森を発見

森にに導かれるように中へ。
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渋谷とは思えない景色

 

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渋谷に土俵!?

 

門井さん
いつのまにか普段知らない渋谷の世界に足を運びこんだ感覚がしますね。

山本さん
これって、渋天街に迷い込んだ九太みたい!

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渋天街にたどり着けますように!

森の正体は渋谷氷川神社でした。
神社の森の神秘的な空気に癒されながら、ぐるりと散策を続けていたところ、

 

門井さん
あそこはもしかしたら!?

山本さん
あ、そうだ!あの場面!

門井さん
д・)チラッ

山本さん
やめて(笑)
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壁ドンッ

まだ作品をご覧になっていない方には、意味不明な写真ばかりで申し訳ございません。

 

渋谷新聞
いかがでしたか?
『バケモノの子』を渋谷の映画館で観て、『バケモノの子』展を渋谷ヒカリエで観て、舞台となった渋谷の街中を散策してみる。
3倍楽しめましたか?

 

門井さん
はい、すっごく楽しかったです。普段映画を数多く観ていますが、多くの作品に触れることに面白さや喜びを感じていたので、こんな風に一つの作品の世界にどっぷりはまる体験は初めてでした。何か作品と自分との距離が縮まった感覚があるので、もう一度この感覚のまま映画を見直してみたいと思っています。

 

山本さん
映画作品をきっかけに、渋谷のど真ん中にある気持ちいい森を発見できた。この作品がなかったら、出会うことが無かった渋谷の魅力だと思います。家族やカップルとだったら、映画を観て、『バケモノの子』展で遊んで、舞台探し散歩をして、たまたま見つけたカフェでゴハンとかできたら、とっても楽しい一日になると思います。
もっと舞台を探して歩きたいと思いました!
次は門井さんとではなく、旦那と。

 

映画『バケモノの子』は、主人公がふとしたきっかけでバケモノ界に迷い込むところから始まるお話。
なぜ、この作品が渋谷を舞台に選んだのかは監督に聞いてみないと分からないが、この取材を通して少しその理由がわかった気がする。

 

渋谷という街は、スクランブル交差点周辺をはじめとした繁華街のイメージが強い。
だが、数分歩けばイメージとはかけ離れた懐かしい風景や、緑に溢れた巨大な空間に迷い込み、たどり着いたりする街。

 

作品ストーリーと渋谷の特性が妙にしっくりくる。

 

「もしかしたら、渋谷の街にバケモノ界に通ずる道ががあるのかもしれない。」

 

そんな風に思えたら、映画『バケモノの子』を3倍楽しむことが出来た証なのかもしれません。

既に映画を観た方も、まだ観てない方も、
一緒に渋天街に迷い込みたいと思える方とご一緒に

渋谷で映画を観て、『バケモノの子』展を観て、舞台訪問してみてはいかがでしょうか。

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細田守監督作品 『バケモノの子』展
時をかける少女|サマーウォーズ|おおかみこどもの雨と雪

会期:2015年7月24日(金)〜8月30日(日)※会期中無休
時間:10:00〜19:00 ※入場は18:30まで
会場:渋谷ヒカリエ 9F ヒカリエホール ホールA
料金:当日券 大人1,700円/小人(高校生以下)900円/親子ペア券(大人券+小人券)2,400円
※前売券も有り
主催:日本テレビ放送網/ムービック・プロモートサービス/ 東急エージェンシー
公式:http://www.ntv.co.jp/bbe/
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